2011年度クラブチャンピョン杯決勝

2009年度クラブチャンピョン 広島征治選手 VS 2010年度クラブチャンピョン 山本浩司選手 

この北海道ゴルフ倶楽部を代表する両雄の間で
2011年度クラブチャンピョン杯の決勝戦が行われ
36Hマッチプレーの手に汗握る激戦の末
3-2で昨年度に続いて
山本浩司選手が21代クラブチャンピョン杯の栄冠を手にしました。

DSC01198.JPG

みごとに連覇の偉業を達成した 
山本浩司 選手のコメント

「素晴らしいコースコンディションの中で、予選、1〜2回戦、準決勝と強豪に打ち勝って、決勝では最大の強敵の広島さんと対戦となり、これは負けるのではと思って無我夢中でプレーした結果が、連覇を達成した要因だと思います。本当に強い広島さんとは来年も是非対戦したいと思います。今回対戦した皆様やコース管理及びゴルフ場スタッフの皆様には心より感謝しています。ありがとうございました。」


投稿者: 支配人 下村修司 日時: 2011年08月21日 13:21

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.classicgolf.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/365

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)